二日酔いも同じなのですが、お酒を飲むと身体の中でどのような変化が起こるのでしょうか。
まずお酒を飲むとアルコールは胃や腸で吸収され、血液をわたり全身にいきわたるそうです。
その後、「肝臓」で吸収され代謝されるそうです。
肝臓に送られたアルコールは分解されると同時に毒素を吐き出します。
この毒素が頭痛や吐き気など様々なお酒に関わる症状を起こすのです。
肝臓からこの毒素が大量に吐出されると、それに伴い体内で大量の「活性酸素」も発生します。
この状態が続くと、毒素と活性酸素でひどい頭痛や吐き気に襲われることになります。
そこでルイボスティーはこの活性酸素を除去する効能があるため、活性酸素を減らし、体調を整えてくれます。
活性酸素が減れば、肝機能も良好になりアルコールの分解が進みます。頭痛は減り、吐き気も収まっていきます。
最近ではルイボスティーのお酒割などもよく見かけます。
気分よくお酒を楽しむのには素晴らしい組み合わせですね。
私も焼酎のルイボスティー割やキツめのお酒のお供にはルイボスティーを飲むようにしています。
お酒を飲み過ぎてしまったな~っと思うときなどすぐにルイボスティーをがぶ飲み(笑)
ここ5~6年は頭痛や吐き気はほとんどありません!
ルイボスティーは本当にすばらしい効果効能があります。
ぜひお試しください!
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