ルイボスティーの選び方

ルイボスティーの選び方(オーガニック&煮出すタイプがおすすめの理由)

ルイボスティーっていっぱい売ってるし、どれでも一緒なのでしょうか。

値段だけでは決めれませんし、品質もわからないし・・・

ルイボスティーは1種類しかありません。ですがなぜ値段や効果が違うのでしょうか?

これは目的に合わせた飲み方や、成分の量や、安心できる基準、販売メーカーのノウハウなどが違うからです。

これをそれぞれ分類しておすすめすのは難しいのです。

しかし、「ルイボスティーファン」では価格、品質、目的などから選べるように、わかりやすく説明していますので、高品質で目的にあったおすすめのルイボスティーのブランドを選ぶことが出来ます。

「安いルイボスティー」=まずい!
「高品質ルイボスティー」=おいしい!

ということだけは覚えておいてください。

※正直、コストコのルイボスティーは苦手です。おいしくないです。

価格と品質での選び方(おすすめ)

ルイボスティーはいろいろなお店で売っていたり、ブランドや値段も様々で選び方って難しいですよね。
私が今までルイボスティーを買って見てわかったこと、気づいたことで選び方に参考になることをまとめてみました。

ルイボスティーには様々なブランドや等級があり、その中でも有機栽培(オーガニック)などの分類もあります。

その中の、 等級スーパーグレードのルイボス茶葉は世の中の茶葉の上位1%のものを指します。
品質はもちろん最高級で重要な成分の含有量も一番です。

そして、有機栽培であることが重要です。

せっかく体を気にして飲むのですから、オーガニックを選ぶべきです。

有機栽培(オーガニック)であることの証明のマークがついていれば、妊婦さんでも赤ちゃんでも問題ありません。

「有機JASマーク」

有機栽培(オーガニック)を認証しています。

まずはこのマークが選ぶ基準になります。

「鮮度」

そして、さらに重要なのが、鮮度です。

これが大事な理由は、輸入してから半年、1年と時間が経つにつれて、重要な成分が減っていきます。

「煮出すタイプの商品」

そしてもう一つ重要なのが、煮出すタイプの商品であること。

ルイボスティーはグツグツと煮出すことで効果効能が大幅にアップします。

紅茶のようにティーパックで浸すようなものや、水で作るようなルイボスティーは意味がありませんのでNG!です。

ほとんどのルイボスティーはオーガニック認定を受けていますので、オーガニックじゃないルイボスティーを探す方が難しいと思います。

1.グレードはスーパーグレード(1%)を選ぶ
2.オーガーニック(有機栽培)を選ぶ
3.鮮度が良い商品を選ぶ(人気店)
4.SOD(酵素)の含有量で選ぶ必要はない
5.煮出すタイプの商品を選ぶ

目的からの選び方

美容のために飲む、妊活のために飲む、健康のために飲む。などいろいろな目的があってルイボスティーを飲んでいる方がいると思います。

ただ、ルイボスティーはグレードや品質のちがいはありますが、効果効能に違いはありません。
どのブランドのお茶を飲んでも良いものであれば効果は同じ。

ただし、目的がある場合は「飲み方」や「飲む量」など様々な効果をアップさせる方法があります。

例えば、煮出した「出し殻」をお風呂の浴槽に入れて入ると肌がつるつるになる。とか、生理の2~3日前は多めに飲むや、冷たいルイボスティーを飲んでも冷え性にならないなど、ノウハウがたくさん存在します。

このノウハウは、販売しているショップさんが一番持っています。
とても重要な情報なので、しっかりとお店を見極めて購入してください。

それぞれの販売ショップでは

・「妊活」に強いブランドの販売店
・「美容」に強いブランドの販売店
・「病気・老化」に強いブランドの販売店
・「アレルギー・アトピー」に強いブランドの販売店
・ただ「売ってるだけ」の販売店はNG!

専門的に売っているルイボスティー販売店はしっかりとサポートしてくれます。

・妊活のためのルイボスティーのノウハウ
・アトピー&アレルギーのためのノウハウ
・美容のための専門ノウハウ

試しに飲んでみたい場合の選び方(おすすめ)

試しにに飲んでみたい場合はネットショッピングモールなどで人気があるお店で、安すぎないものを選べば良いと思います。

・エルバランシア(妊活・美容)
・ノバテック(美容・健康)

など一般的な有名店のものを飲んでみるとよいでしょう。品質・鮮度・オーガニックの商品です。

なぜこれらのルイボスティーショップが人気なのかは、「専門的に取り扱っている」「鮮度が良い」「値段が安い」このバランスが一番良いからおすすめできるのです。

ほとんどの方がルイボスティーを飲む目的を持っていますので、やはりお勧めできるメーカーはそれぞれ変わってくるのが通常です。

妊婦さんにはこれ、産後にはこれ、アトピーにはココのショップ!なんて感じです。
ルイボスティー自体は種類があるわけではありませんが、オーガニックであったり、煮出すタイプであったり、成分が多く含まれている部分だったりと、値段や質は変わってきますので、それに合わせておすすめのルイボスティーをお探しください。

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