ルイボスティーの効果効能

ルイボスティーを飲むと生理痛が楽になる理由

アナタは生理痛がひどくないですか?

生理痛はなぜ起こる原因を調べてみると、ルイボスティーが生理痛に非常に良い効能・効果があることがわかります。

生理痛がひどい人。生理痛がひどくない人。

これには明確な理由があります。

それは、定期的に子宮の中には赤ちゃんを育てる「子宮内膜」という部分が作られ、妊娠をしていない場合は28日周期で、その部分がはがれ落ち、血液と一緒に排出され生理となります。その、はがれ落ちる時に痛みを伴って生理痛が起きます。

では、すごく痛くてつらい人、それほど痛くなくい人の違いは、生理中に分泌される「プロスタグランジン」という物質が過剰に多く分泌される人と、最低限の量だけ分泌される人との違いにあります。

一番の原因は「プロスタグランジン」分泌量が多い人はひどく痛み、量が少ない人は痛みもなく楽な生理となるのです。

「プロスタグランジン」は多く分泌されると子宮の収縮が過剰になってギューッとお腹が痛くなり、そして痛みを大きくし、頭痛や肩こり、吐き気の原因にもなります。

結局、鎮痛剤飲みまくって、家事もやらなきゃいけないけど何も出来なくて・・・ほんとにほんとにつらいです。

「プロスタグランジン」が多く分泌される場合の対処

ではなぜ「プロスタグランジン」が多く分泌されてしまうのか。

分泌量が正常になれば痛みが軽減されるんですが・・・

でも安心してください、現代の医学は進んでおり、最近の研究で「プロスタグランジン」が過剰に分泌される原因の一つとして「活性酸素」が大きく関わっていることが解明されました。

体内の余分な「活性酸素」は身体を攻撃し大変危険な酸素です。

この子宮内膜の中で「活性酸素」の量が多くなると「プロスタグランジン」の分泌が異常になり、非常に辛い生理痛がひどくなります。

よくあるパターン:

耐えるしかなく、何も出来なくて、腹痛と倦怠感でイライラしちゃって活性酸素がドンドン増える。←これ悪循環

ですが、体内の「活性酸素」を減らすことさえできれば、生理痛はかなり改善されます。

ルイボスティーの効果

そこでルイボスティーの登場です。ルイボスティーは体内の余分な「活性酸素」を強力に除去する効果や効能成分がタップリと含まれているので生理痛にも効いているんですね!

最近わたしの周りの主婦の皆さんもルイボスティーを飲んでいるのですが、最初の一言が「生理痛が楽になったぁ~」と声を揃えて言っているので、やっぱりルイボスは奇跡のお茶だな~って誇らしげに思ってしまいました。

ルイボスティーには生理痛をしっかりと和らげる効果効能がありました。

※ いろいろあるルイボスティーの中から、どれを選んだらいいのでしょうか?
→→私のおすすめ!「ルイボスティーランキング」をぜひご覧ください。

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